2015.07.29 Wednesday

<受験小論文テーマ>お問い合わせへ回答しました

お問い合わせのメッセージをツイッターでい
ただきました。ツイッター上では140文字制
限がありますので、回答をこのブログ上に掲
載します。参考になれば幸いです。


<お問い合わせ概要>
人間科学部志望も、小論文テーマの見当がつ
かない。何かアドバイスを。

<回答>
人間科学部は、人間を対象に科学研究を行う
学部です。総合的で多様性をもつ人間ですか
ら、それを対象とする研究も多様な学問領域
にわたります。

大学は、知の領域を大きく分けた学部構成に
始まり、細かい学部・学科構成になり、その
後、複数分野をまたぐ学際的学部・学科が生
まれ、後にそれでも足りなくてより広く多岐
にわたる分野として取り扱う要請にもとづき、
人間科学部ほか新たな学部領域を生んできま
した。(九州大学の21世紀プログラムなども
たいへん興味深いアプローチです)

多種多様で総合的という点が「テーマの見当
がつかない」という感想を生んだのだと思い
ます。

ただし、ポイントとなる入試レベルで見ると、
人間科学という総合的なくくりではあっても、
実際の各大学における学部構成としては(人
間の複雑多岐にわたる総合的な面をすべから
く研究対象とすることは現実的ではないこと
から)その中のある分野をとりあげて、これ
まで(の学部ごとの研究)とは異なる、多角
的な研究アプローチをするという状況となっ
ていると言えます。

すなわち、「人間学部」という大看板はあが
っているけれど、その内実は、各大学におけ
る既存のある学部・学科あるいはそれらの複
合体となっているということです。(学際的
学部よりも研究アプローチの自由度は高く柔
軟で幅広いのだろうと思います)

各大学の人間科学部の内容
※大阪大学:心理学・社会学・教育学から始まり、行動学・社会学・教育学・グローバル人間学等へ。
※専修大学:心理学・社会学
※筑紫女学園大学:心理学・社会学(社会福祉学)・教育学(保育学)
※早稲田大学:人間環境科学・健康福祉科学・人間情報科学

そのように見てとれば、小論文テーマの見当
がつかない、という先入観に囚われることな
く、(各大学で異なりはするものの)構成す
る既存の学部・学科の過去問が参考にできる
と言えるでしょう。

実際に行う準備作業としては、各大学が発信
している大学・学部情報を収集し、分析する
ことになります。

印刷物としての「大学入学案内/学部案内」
はもとより、インターネット上の大学公式
サイト/学部サイト、公式・非公式ツイッタ
ーなどで開示・ピーアールされている諸事項、
オープンキャンパスでの説明/模擬講義/受
験指導/現役大学生のトークなどなど、一般
情報自体は豊富にあります。

再読三読することで得られる情報は大いに役
立つはずです。(無駄な記載はないと思って
熟読ください)

なかで興味・関心をもった教授の名前など分
かれば、その教授の名前でさらに検索をかけ
詳細な研究分野・対象を知り、著書や論文に
あたるということもできるでしょう。その関
連で検索すべきキーワード/キーパーソンも
知ることがあるかもしれません。

これら情報を収集し分析することで、それぞ
れの大学の特性や特長もはっきりしてきます
ので、(自分の志望の見つめ直し・強化も含
めて)志望大学の絞り込み・選定にも有効で
すし、入試準備にも直結します。

人間科学部という同じ名でも各大学で異なる
特徴の研究活動ということですから、まずは
相手を知り、他方で自分を知り、ミスマッチ
のない大学・学部選定ができたならば、冷静
沈着な対象分析とそこから引き出される対策
立案のもと、粘り強さとある種の熱・勢いを
もって目的完遂してください。

以上、一般論程度ではありますが、返信とい
たします。
 
2012.01.13 Friday

センター試験を前に:筥崎宮 「敵国降伏」の掲額をお守りとして

今シーズンは、ブログは結局書かず、6月以降現在に至るまで、メールマガジンを23号(今日このあと発行する号
で24号)発行してきした。
 
いよいよセンター試験本番。
 
お守り画像として、かの元寇襲来の折に掲額されたという「敵国降伏」をいただく日本三大八幡宮のひとつ、九州
大学箱崎キャンパスほど近くの筥崎宮本殿画像をモノトーンで。
 
実力に神のご加護も得て、目標完遂を。
 
2011.06.01 Wednesday

大学入試:センター現代文<ワードマーキング読解>メールマガジン新シーズン、今夜から発行開始

◎センター現代文(評論/小説)<ワードマーキング読解>+◎受験小論文<ワードマーキング要約+トリメモ対策>攻略
ゼミ
の@とみながです。
 
6月になりました。

現役3年生も、浪人生のみなさんも、例年であれば受験生としての意識も高まり、気持ちも定まり、体力も充分に受験学習を本格化させる時だと思います。

久しぶりのメールマガジンを今夜から発行します。

<ワードマーキング読解>基本編の入門部分から少しの間連続発行し、様子を見て、続編を発行していきます。

生き抜くこと、考えつづけること、そのために読み書き能力を高めることは、これまでにも増して今必要なことだと考えます。その能力伸張の一助となりますように。

受験現代文の高得点獲得は易々と実現し、さらに一歩先へ。

リテラシー能力、なかでもメディアリテラシー能力の高さは人生を左右しかねない時代・国となっています。ぜひ力を高めてください。
2011.03.12 Saturday

地震・津波〜どうぞご無事で

◎センター現代文(評論/小説)<ワードマーキング読解>+◎受験小論文<ワードマーキング要約+トリメモ対策>攻略
ゼミ
の@とみながです。

東北地方太平洋沖地震により、被災された地域の方々の状況を心配しております。

後期試験の延期なども報道されています。受験生の皆さん、親御さんをはじめとしてご家族、親類の皆さんにおいては、心中穏やかでない点も拝察します。
少しでもよりよい状況へ好転していくことを願うばかりです。

USTREAMやTwitter、Skypeなどインターネット上の技術も有効な状況/情報伝達/コミュニケーションのメディアとして機能しているようです。

お一人お一人がご無事であることを祈り願います。
2011.02.07 Monday

@とみながのセンター現代文<ワードマーキング読解>+小論文<トリメモ作成+ワードマーキング要約> 新シーズンは?

◎センター現代文(評論/小説)<ワードマーキング読解>+◎受験小論文<ワードマーキング要約+トリメモ対策>攻略
ゼミ
の@とみながです。
 
サイトの更新なく、メールマガジンもブログも発行・投稿の間がずいぶん空いてしまう状態で、一般向けのオンラインの動き/サポートが薄いまま、ここしばらく過ごしてきました。

ずいぶんとメソッドのポイントを活用いただく場面にも遭遇できるようになってきて、慢心も少しあったかもしれません。

センター試験・国語の平均点も発表されましたが、まだまだ迷える受験生が多いことを痛感します。

ここは一つ、メソッドの核心をより的確にコーチする場・時を整備してお役に立つ動きを進めたいと考えています。また別途お知らせすることにしますが、唯一・最大の懸案である出題本文の著作権の問題に十分留意しつつ、オンラインもリアルも含めて、読める、分かる、解ける喜びを広めていきたいものです。

寒さ厳しい今冬も、大自然は軽やかで晴れやかな春の兆しをたしかにもたらしてくれています。むやみに受験勉強だけにエネルギーを費やしすぎることなく、感受性豊かな貴重な人生の一時期をより有意義に過ごしてもらうお手伝いの一部ができれば幸いだと考えます。

ワードマーキング読解メソッド(ルール/方法論)を学んで、必要な量と質のトレーニングを重ねることで、今後の人生に必須で重要な言語力を磨いていきましょう。

トリメモ小論文+ワードマーキング要約のメソッドにより、思考力・判断力も鍛えていきましょう。

+αで、感性・感受性、想像力、共感力なども高めていければさらにパワフルでハッピーに。

大学受験を一つの通過点として、よりよい自分の人生マップを組み上げていくことにつながると素敵ですね。

また、書きます。春は近い、チャンスは誰のまわりにもある。気づいてつかめればよし、生かせればなおよし。ある時は聡く敏く、ある時は伸びやかに泰然として。

一度きりの今日、今年がよい時であるように。潜在する力をどれほど顕在化できるか。鉛筆一本、手の動きが、目と頭を導く。ワードマーキングの極意をあなたに。 @とみなが
 
JUGEMテーマ:学問・学校
2010.12.31 Friday

今年最後のメールマガジンを発行しました

◎センター現代文(評論/小説)<ワードマーキング読解>+◎受験小論文<ワードマーキング要約+トリメモ対策>攻略
ゼミ
の@とみながです。

今年最後のメールマガジンを先ほど発行しました。

センター現代文・小説のワードマーキング読解のポイントをテーマに書きました。

まぐまぐ発行分で386名、メルマ発行分で101名、計487名の方への発信でした。

ご自分の受験に、生徒さん方へのご指導に、お役に立つようであれば幸いです。

来るべき年を、自らよい年としてたぐり寄せるために、2週間、たしかな歩みで歩ききりましょう!

JUGEMテーマ:学問・学校
2010.07.18 Sunday

大学受験:小論文クッキングスタジオ第4回+第5回&センター現代文ワードマーキング読解4回スペシャルの2週間

◎センター現代文(評論/小説)<ワードマーキング読解>+◎受験小論文<ワードマーキング要約+トリメモ対策>攻略
ゼミ
の@とみながです。


この2週間で、標題のハードスケジュールを消化&昇華してくれた皆さん、お疲れさまでした。

今年は3シーズン目にして、トリメモ小論文メソッドだけでなく、ワードマーキング読解による{評論+小説}×{正しい読み方+正しい解き方@とみなが流}をお伝えできたことも相乗効果が見込めることとして喜ばしく思っています。

マーキングやメモ作りの<手>作業を通して、見抜きの<目>と論理的判断・思考の<頭>がクリアに磨かれてきていますね。

次回、来月の小論文クッキングスクール最終レッスンまでの一カ月間、各種チェックメモ/シートを基にした短文化(論証ブロックづくり)や文章化トレーニングも含めたトリメモ(素材メモ+アイデアメモ+アウトラインメモ)の充実を積極的に進めてほしいものです。

ベースとなる各種メディアを駆使してのリサーチも丹念かつスピーディーな流れで手抜きなく。論理を支え発展させる感性への刺激も忘れずに。

昔も今も、夏は受験の天王山。パレートの法則も頭の隅に置きつつ、Logical Dreaming Beautyを目指しましょう。

これまでの@とみながの<ルール学習+実例チェック>を、いよいよ自分の手と目と頭になじませた自分の方法論にしていってください。

レッスン生向けの専用ホームページ、20日仮オープンを目指して、私も負けずに励みます。

突破力、醸成のために、今日を、明日を、この一カ月を!
2010.06.04 Friday

センター現代文<ワードマーキング読解> 昨晩、メールマガジンを発行しました

◎センター現代文(評論/小説)<ワードマーキング読解>+◎受験小論文<ワードマーキング要約+トリメモ対策>攻略ゼミの@とみながです。


今年のセンター試験本番前に配信して以来、久しぶりでしたが、昨晩メールマガジン新シーズン第一号を発刊しました。

5月中のUSTREAMテスト放送は、スケジュール上、果たせませんでしたが、専用twitterアカウントも発表して、近々実施することをお伝えしました。

過密スケジュールの山を越える必要がありますが、どうぞお楽しみに。

6月、文章読解基礎充実期の始まりです。
2010.04.20 Tuesday

大学受験:小論文クッキングスタジオ、シーズン3開講 <ワードマーキング要約+トリメモ小論文>

◎センター現代文(評論/小説)<ワードマーキング読解>+◎受験小論文<ワードマーキング要約+トリメモ対策>攻略
ゼミ
の@とみながです。


福岡市内の高校に出向いて行なう6回12コマ+αの大学受験小論文ワークショップ“小論文クッキングスタジオ”。

一昨年、昨年につづいて今年もご依頼をいただき、先週3シーズン目の開講を迎えました。有り難うございます。

今年も、読解力/要約力/情報収集・解析力/発想力/構想力/論述力を、<ワードマーキング読解+要約>+<トリメモ小論文>メソッドで磨いていき、合格力アップにつなげます。問題発見能力〜解決能力も含みます。文科省いうところの言語力(言語を軸とした論理にまつわるハンドリング力とでもいいましょうか)のパワーアップですね。

受講生や先生方でこの記事を目になさる方もいらっしゃるかもしれません。よりよきコーチたるべく、私自身のプレゼンテーション力もさらにアップさせ、伝えるべきルールやノウハウをお伝えしトレーニングしていきます。貪欲にマスターしていってください。また、ご支援をお願いします。

よろしくお願いします。8月末のフィニッシュ時期が実に楽しみです。

====

本ブログやメールマガジン購読の受験生を対象とした、インターネットでのセンター現代文<ワードマーキング読解:通信添削講座>については別記事としてあらためて書きます。少々お待ちください。(4月と5月は、他教科の学習優先で、現代文としては、文章への目慣らし以外は、文字力と語彙力増強月でしたね。ワードマーキング基礎力トレーニングは6月から9月まで。紹介講座は、Ustreamで5月にも行う予定です。それに先立ってはメールマガジンにも書きます。その後は10月お休みして他教科の得点力をアップしていただいて、現代文応用力トレーニングは11月と12月。クリスマスがゴールです。今年は力を注がねば。ご期待ください。)
2010.03.22 Monday

大学入試:センター現代文+小論文:<ワードマーキング読解・要約+トリメモ小論文>メルマガからTwitter+Ustreamへ

◎センター現代文(評論/小説)<ワードマーキング読解>+◎受験小論文<ワードマーキング要約+トリメモ対策>攻略
ゼミ
の@とみながです。

桜の便りの一方で春の雪・春の嵐というのも、今の世を象徴しているように思えてしまいますが、年度の締めくくりと新年度開始の時期ということで、一つの締めくくりと別の新たな始まりのきっかけとしましょう。

時代の移り変わりとそれに伴うメディアの移り変わりの波はいっそう速さと高さを増してきています。

kokugo.ccでも、サイトとメールマガジン、後にこのブログという体制で情報発信をしてきましたが、TwitterとUstreamという永年の懸案の解決に向けて大きく前進させてくれるような仕組みやツールが出現してきました。これからの数ヶ月でも状況はさらに劇的に好転していきそうです。実に楽しみな状況になってきています。

ということで、現在420名近くの購読登録(まぐまぐ330名、メルマ87名)をいただいているメールマガジンは、近日中に今年のセンター現代文の着眼点のポイント指摘などのまとめ号を発刊した後は、サイトリニューアルとともに、Twitter+
Ustream、Skypeなど、新しいkokugo.ccスタイルの<現代文ワードマーキング読解・要約+トリメモ小論文>へ軸足を移していきます。

ブログは補助的に書きつつ、メールマガジンは折々のお知らせやとりまとめ的な扱いとして、中心としては、kokugo.ccサイト+Twitter+Ustreamを軸に、直接対面指導と通信添削でリアルな実戦力涵養のサポートを行なっていきます。

お伝えして身につけていただきたい内容は変わりませんが、伝え方やそのためのメディアがより柔軟性をもった学習効果の高いものに変わっていくという形です。

著作権の観点やツールの仕様からも、サイトやメールマガジンなどインターネット上で直接的に過去問マーキングを見ていただくことはできませんが、読解や要約のルールや具体的なコツなどはUstreamなどで十分にお伝えしていけそうです。随時行なうミニオンライン講習の告知には、専用アカウントをフォローしてくださった方に向けてtwitterを使います。もちろんUstreamと連動させて、twitterでリアルタイムの質問や反応なども取り込んでいくつもりです。柔らかで自然な双方向性がキモです。

リアルな場での、(著作権クリアされたセンター試験の市販過去問集を個別に購入していただいた上での)マーキングとその直接添削は、あなたに「見える、読める、分かる、解ける」喜びを感じさせてくれます。ぜひ体感してみてください。見えてくる手ごたえは、学習の大きな推進力になります。その効果は現代文にとどまらないことは言うまでもありません。

同じ印刷文字群がまったく別の見え方をしてくる瞬間が、読解力アップの切り替えスイッチが入った瞬間だったと実感できることでしょう。読解力を軸に言語力全般に力を増していくことにつながります。

ということで。

今年の本番試験直前に発行して以来発行していないメールマガジンですが、近日中にまとめ号を発行します。

ブログ+旧テキスト+メールマガジン+αで、新テキストを編みます。

Ust告知用+コツ伝授用のTwitterアカウントは、メールマガジンとこのブログならびにkokugo.ccサイトで近日中に告知します。

準備ができたらUstreamで<ワードマーキング>の入門準備講座から始めてみます。

高校に出張して行なっている<トリメモ小論文+課題文ワードマーキング要約>講座シリーズも、3年目の今年は伝え方をさらに一工夫していくつもりですが、受験小論文の方でも、インターネットとリアルの組み合わせで、今の時代ならではの実力アップのお役に立ちたいものです。

以上お知らせします。文科省いうところの言語力アップを<ワードマーキング>メソッドの学習+トレーニングを通して実現し、この情報大洪水時代を漕ぎ渡って行く自身の羅針盤づくりに役立ててください。
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